バラ色の人生 国際バラとガーデニングショウ


バラ色といってもー色さまざま。白からピンク、淡くそして濃く、まだまだいろいろ。
青いバラも幻のーではなくなって。
バラ色って、色そのものではなくて、言葉がうみだすイメージ。
幸せ色にそまってるってこと。今年の国際バラとガーデニングショーの
テーマになりましたね。たとえひと時でもバラと過ごす時間が
幸せ色に染まってほしいとストレートな思いが伝わります。
バラとの時間は夢の時間に似ている。さまざまな人生を一時、
バラ色に染めてくれる。夢のように。バラの持つ不思議な力。