庭のかしの木がー山なす薪に


細い鉛筆のようだった庭の樫の木
20何年かがたちました。
その豊かな緑は
クーラーいらずのエコ暮らしに
大いに貢献してくれていたのですが
育ちすぎ建物を圧迫ー
やむなくしこしこと枝をおろしました。
そして
薪の材料がこれこのとおり。

来年の分の暖房はこれでー、とおもいきや
薪ストーブのガラスが割れましたー×××

ほかにコナラも何本か大木化しています。
少しずつ剪定、というよりは更新して
再生させたほうがよいのですが・・・
チョッともてあまし気味
大木にハンモックをかけて昼寝、が夢だったのですが
忙し過ぎる日々はエンドレスー