みずみずしいさきっぷりです。
ウニクス南古谷、ナポリの食卓フロントガーデンです。
オリーブの木陰などで適度に陽射しがさえぎられ
真夏にもかかわらず新枝が健やかに伸び
春に劣らずの花つきとなりました。(花が少なめなのは花がらを切った後)
向こうのもう一株は枝がつきすぎて根元からポッキリー、でしたが
てあてのかいあって再生中。
植えて一年目ですのでこれから半つる状に
伸びていってくれるのが楽しみです。
微妙なイエローは色のくみあわせがむずかしいものですが
ラベンダー(グロッソ)のシルバーリーフと紫の花がシックなとりあわせとおもいます。