柿の実もいつしか小鳥たちに・・・



庭にでて、ずっと小鳥が柿をついばんでいるのを
じっとみつめていたミーです。
ミーが動くと鳥は逃げます。でも木の上はミーにとってあこがれの場所。
意を決しての木登りは枝が揺れるほどの細枝あたりまでー。
ここまで来ると下りには相当なテクニックを要しますが
まずは高みの見物に満足ー満足ーです。
この寒さで庭の紅葉は一挙にすすんできました。
あすあたりは庭の空はもみじの赤にすっかり染まることでしょう